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ルンバからエコバックスへ乗り換え – レーダーの性能に未来を感じた話

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ロボット掃除機をルンバi7からエコバックスDEEBOT X1 OMNIへ乗り換えました。
エコバックスを知らない人もいると思いますが、家庭用ロボットメーカーで世界シェア2位。最近は売上高も時価総額もルンバ(アイロボット社)を超えています。

※以降、機種名を省略して「ルンバ」「エコバックス」と表記します。
※5年前のルンバの機種から、2年前のエコバックスの機種へ乗り換えた個人的な感想ですので、性能自体を比較したものではありません。今のルンバはきっともっと賢いと思います。

乗り換えのきっかけは、ルンバが故障したこと。4年弱で2度目の故障で、修理費を見積もってもらったら購入価格の8割程度と高額だったので断念。(結果、買い替えによりそれ以上の支出になったのですが笑)

ちなみに、故障箇所は段差センサー。段差のない場所で、「段差を検出しました」となり、走行してくれない状況でした。

エコバックスはほとんどぶつからない

エコバックスで一番気に入っている特徴が、物にほとんどぶつからないことです。

ルンバは、結構ぶつかってたんです。さすがに壁に向かって勢いよく正面衝突はないのですが、机の脚や椅子の脚などの細いものには勢いよくぶつかってました。

それが、エコバックスは全然ぶつからず、障害物をうまく避けてくれます。完全に衝突ゼロとまでは言えませんが、頻度はびっくりするほど低いです。大げさかもしれませんが、車の自動運転のレーダー技術もこんな感じなのかななんて思いました。

脆い家具はないので、べつに勢いよくぶつかっても問題はないのですが、それがルンバの故障の原因になってる可能性を考えると、やはりぶつからないほうが良いのかな。いまやロボット掃除機はコンピューターが走行しているようなものだから。

エコバックスはひと目見て部屋をマッピング

ルンバのマッピングってすごい時間かかってたんですよね。部屋中を隅々まで走ってマップを作る、いわば伊能忠敬方式だったので。

それが、エコバックスはちょっと部屋に入っただけで、その部屋のマップを作成してくれる。まるで、人間みたい。おかげで、床に物が置かれていても問題なくマップが作成されます。これもレーダー技術によるものなのかな。すごすぎる。

ロボット掃除機の比較記事って、機能の比較が多くて、どのメーカーも大差ないのかなって思ってたんですけど、実はレーダー技術はすごい差があるんじゃないかと思いました。

無駄なく走行

ルンバは縦方向にジグザグに走行したら、次に横方向にジグザグに走行するタイプでした。つまり、走行の跡は碁盤の目のようになります。

それに対して、エコバックスは部屋の外周を走行したあと、縦方向(一方向)のみを走行。モップ掛けを同時に行うからこのような動きなんでしょうね。水拭きした箇所のゴミを吸引できないので。

その動きがきれいすぎて、僕はよく見とれています。

ステーション置き場の周りに空間が必要

これだけレーダーで賢く走行できるエコバックスでも、ステーションの両サイドは50cm、前方は1.5mの空間が必要だそうです。

片側は10cmでも問題なく動作した旨の口コミを見たことがありますが、僕の家ではだめでした。ステーション前で右往左往してしまい戻れず。なので、今はマニュアル通りきっちりスペースを空けています。

ステーションが結構大きいから、できれば部屋の隅に寄せて設置したかったんですけどね。まぁ仕方ない。

ちなみに、エコバックスDEEBOT X1 OMNIは、定価 ¥198,000 のところ今は ¥89,800 で売られています!
最近は購入にあたり価格をウォッチしていたのですが、セールが突然始まったり、突然終わったりするので、安く売られているのを見つけたタイミングで購入するのがおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。